2020年04月11日

目指せ免許皆伝!

北辰一刀流の千葉周作、天然理心流の近藤勇、神道無念流の桂小五郎・・


江戸〜幕末の剣の流派はその名前を口にするだけで自分も強くなったと錯覚しそうな魅力を持っていますね。


桃の樹の仕立て方にも〜流があります。


有名どころだと大草流大藤流でしょうか。


いずれも山梨生まれの仕立て方で、徒長枝の扱いなど、正反対と言っていいような違いも多いですが、低樹高であること、大きな亜主枝を作らず主枝に直接側枝をつけていくことなど、共通点もあります。


目をりんごに転じてみると、寡聞にして〜流というのは聞いたことがありません。


ぶら下がり剪定」とか、「剪定方法」についてはさまざま語られていますが、これは生育中の管理とは切り離されているようです。


一方で桃の流派(?)は、生育期間中の管理方法も含めて語られることが多いようです。


りんごに比べて生長が早く、夏までの短い期間でもドラスティックに樹形が変化する桃の栽培では、「夏期管理」と呼ばれる生育期間中の枝の管理がりんごよりもシビアであることが理由と思われます。


近年、人気なのは大藤流で、地域によってさまざまな亜流(?)があるようです。



posted by 農天気 at 20:24| Comment(0) | よもやま話
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