2021年02月20日

ニュータイプトマト見参!

「ゲノム編集」によってつくられたトマトの販売が日本で初めて承認されたそうです。


昨年末のことですが、またしても知らなかった・・


毎朝、新聞に目を通しているし、ヤフーニュースもチェックしてるのに・・・見逃したのかな?


テレビ報道はされたのでしょうか。

ググってみたら、ニュースサイトや専門機関の解説サイトはたくさん出てくるけど、一般人のブログやサイトは見当たらないので、報道は小さめだったのでしょう。

うん、そうに違いない。


だって一般に広く知られてたら、もっと騒ぎになってもおかしくないですか?

日本人は「遺伝子組み換え食品」へのアレルギーが大きいですから。


ただ、「ゲノム編集」は「遺伝子組み換え」とは区別されています。


私がとても簡単に理解したところによると、「遺伝子組み換え」は「その種がもともと持っていない遺伝子を組み込むこと」で、「ゲノム編集」は「その種の持っている遺伝子を変化させる」ということです。


自然界における「突然変異」と同様の反応だそうです。

自然に起こりうることを人工的に起こしているだけなので、安全性に問題はないと考えられています。


江面さんという大学教授が開発を進めたそうです。生産者には「ゲノム編集」であることをはっきり示して販売してほしいと言っています。


「ゲノム編集」は「遺伝子組み換え」と違って、表示の義務はないそうですが、それでも新技術についてみんなに理解してもらおうと、積極的に情報開示すると言います。


反発を恐れて政策を本音で訴えず、国民の耳当たりのよいことばかり言って丸めこもうとする政治家に見習ってほしいものです。




posted by 農天気 at 21:38| Comment(0) | よもやま話
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