2019年06月29日

おすすめ作業手袋

農作業には必須のアイテム「手袋」。


中でも指先・てのひらがラバーになっている「背抜き手袋」はもっともよく使われるものでしょう。


摘果・葉摘み等、こまかい作業が多い果樹栽培では、軍手よりもはるかに使い勝手がよいです。


主に園芸・農業用として販売されている手袋はそれこそ星の数ほど種類がありますが、私の殿堂入りアイテムはこれ!


やる気わくわく「ワークマン」の


「匠」シリーズ!


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上が草刈りなどに使う作業手袋、下が摘果・袋掛け等に重宝するやや薄い手袋。


価格は一双100。10双組でまとめ買いをすると少しお得になります。


そこそこ丈夫でフィット感も良い(感じ方には個人差があります)。


他の商品もいろいろ試しましたが、これに落ち着いて以降、浮気はしていません。


ちなみにワークマンの経営方針はそれぞれのお店の裁量に任されている部分が大きいみたいです。


ある店では無料かつ即時やってくれる裾上げが、ある店では有料で、しかも翌日仕上がりだったので、ビックリしたことがあります。


お店の個性が出やすいので、お気に入りのお店を見つけて通うのもいいかもしれません。


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2019年04月27日

殿堂入りシリーズその2

先ごろ引退したイチロー選手の、日本人初のメジャー殿堂入りが確実視されていますが、今回はわが農園の殿堂入り用具を紹介します!(格違いすぎか・・)


殿堂入りの条件とは・・・


自分で農業を行う中で、5年以上使用していて(消耗品の場合は継続購入も含む)、今後も使い続けたい!と思う用具です。


先日紹介した丸五の地下足袋もその一つですが、今日は


「アイリスオーヤマ」の「RVボックス」をご紹介します!


ともかく頑丈!!


農業を始めた10年以上前に購入、一度軽トラから落としてフタを止める金具がついているプラスチック部分が割れましたが、それでも使用には影響なく、今日まで働いています。


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こ汚い有様ですが、軽トラの上から、わが農園の汗と油と涙の歴史を見守ってきた(大袈裟か)ボックスです。


刻まれた傷が、年季と耐久性を物語ります。



RVボックス」いう呼び名は、車のRVに乗せて使うことを想定してつけられた名前だそうです。


ちなみに「RV」はRecreational Vehicle(遊びに使う車)の略ですが、私はずっと「レジャービークル」だと思っていました。


でもレジャーのスペルは「leisureなので、そもそも「R」ではないんですね(汗)。


ただ、本来の意味はレクリエーショナルビークルですが、レジャービークルだと思っている人も結構いるみたいで、それもある程度認知された呼び方のようです。


日本では「レクリエーショナル」より「レジャー」の方が「余暇を楽しく遊ぶぜ、イエイ!」的なニュアンスが強いですからね。


さて、このRVボックスはフタが丈夫にできているので、上に乗ることもできます


箱にもなり、椅子にもテーブルにもなり、台にもなる。


持っていける量に限りがあるキャンプなどで重宝されるのも道理ですし、軽トラ一台に必要物積み込んで畑にいく我々にもありがたいです。


ホームセンターへ行くと表の方に、似たようなデザインの、しかしちょっと押すとパコパコするような廉価版が大量に売られていますが、これははっきり言って屋内用です。


軽トラの荷台、という過酷な条件で使用に耐えるものではないのでご注意を!



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2019年02月16日

私もいだてん?!

久しぶりに大河ドラマを観ています。

「いだてん」です。


日本のスポーツの発展に尽力した嘉納治五郎先生の情熱に感銘を受けっぱなしです。

素朴なキャラの主人公を演じる中村勘九郎さんもよいですね〜


応接室で「まあ座りなさい」と言われても


「はい!」


と答えたきりで決して座ろうとしない朴訥さ・・・

いいですなぁ。


なぜ「いだてん」の話をしているかというと、「地下足袋」について書くからです。


そう、主人公金栗四三(しそう)君が走るときに履いている地下足袋


これ見て親近感を覚えてしまったわけです。


私も農作業で履いています。


雨の日や、朝露で地面が濡れているときはもちろん長靴ですが、


乾いているなら足袋です。


周りを見ると、やはりスニーカーが圧倒的ですね。


他に何履くんだ?って感じですけど。まさか革靴では作業しないだろうし。


でも、スニーカーって農作業で使うとけっこうすぐ破れるんです。


平らなとこ歩いて脚立乗っているだけならともかく、傾斜で草刈りなんかやったらあっという間です。


そこそこのスニーカーなら丈夫なのかもしれないけど、農作業に7000〜10000円

もするようなスニーカーは履けませんよね〜。

それに果樹栽培は大抵、草生栽培(地面を耕さず、草を生やした状態で管理する)なのでよいですが、ちょっと土が見えているところ歩くと、どんどん土が靴に入ってきます。足首というかくるぶしのところから。


野菜作りではなおさら、耕した土の上ですから、あっという間に靴下が真っ黒です。長靴を履いても上から土が入ってくるし、スパッツは夏は暑くて使えません。


というわけで地下足袋。


何がきっかけで足袋を使い始めたか忘れましたが、もはや手放せません。足にフィットするし砂も入りにくい。舗装された道路では足裏が痛いですが、畑の中なら問題なしです。

柔軟性があるので、斜面で踏ん張ってもスニーカーより壊れづらいし、脚立の乗り降りんも楽です。そもそもとび職の人たちが足袋を履いているのも高所での作業がしやすいからですよね。


私が足袋を履いているのを見て、多くの人が興味を示してくれますが、お勧めしても、実際に「足袋派」になったひとはいまのところゼロです(T_T


やはりファッション性の問題なんでしょうか・・


ヨーロッパでは少し前に足袋が流行ったみたいなんですけどね。


流行ったといっても、極端に前衛的な恰好が許されるファッションショーの中だけなのかも知れませんが。


ちなみに私が愛用しているのはくるぶし上くらいまでの短いものです。

そしてつま先部分がゴムになっていないのがポイント。


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つま先ゴムだと、夏、熱い!


この「短くてつま先がゴムでない」足袋がなかなかないのです。


以前、ワークマンで見つけたことがあったのですが、今は見当たりません。


なので、ネットで買っています。



丸五の快足5枚というやつがお気に入りです。


モノタロウやAmazonで扱っています。ここで売られなくなったらどうしよう・・

と心配するくらいご愛用です。


話戻りますけど、足袋で舗装道路の上を長距離走るのは、足を痛めること請け合いなのでおすすめしません。

クッション性がないんだもの。


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